ドッグフード

ボッシュ[bosch] ドッグフードハイプレミアムシニアドッグフードを集めました

2014/8/31
ドッグフード
ボッシュ
投稿者: wanchos

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【bosch】ボッシュハイプレミアムシニアドッグフードは年齢を重ねたわんちゃんの、身体の変化(代謝の状態や運動量、消化の働きなど)を考慮した食事です。

カロリーやタンパク質量、脂肪分が抑えられているのと同時に年齢を重ねたわんちゃんに有用な　ビタミンE、ビタミンC、微量元素であるセレニウムが細胞と身体を健やかに保ちます。

ボッシュドッグフード

ボッシュフードは一般的にドッグフードの原材料として使われることの多い、年間安定的に使用できるものの、保存のために愛犬の負担となる加工を施している恐れのある粉末穀物等を原材料に使用して製造するのではなく、完全無農薬有機栽培自然飼育原材料をフードを製造する際に自社工場ではじめて加工し、ビタミン・ミネラル等も天然のものを使用しているため、季節によっては同じ機械、同じ熱量でフードを製造しても粒の色や粒の大きさ、香りに差異が出ることがあります。

きちんとした原材料を使い、安全なフードを製造する上で発生する可能性がある差異ですのでご了承いただけると幸いです。

また栄養素を壊さないよう、高温での加工を行っていないため、原材料に使われる穀物の繊維部分が糸や毛のように見える状態で残ることや、栄養成分が小さな粒状に固まったり焦げのような状態になることがございますが品質に問題はありません。

オーガニックってなに？認定基準をボッシュドッグフードはクリアしています

肉などの畜産物

●病気予防の抗生物質や成長促進のためなどのホルモン剤などの使用規制
●飼育の際に使用する餌は有機農産物を用いる
●1羽・1頭のためのゆとりあるスペースの確保や放牧など野外環境での自然飼育時間の確保などの飼育環境整備
●種の維持にあたり遺伝子組み換えなどは行わない
●自然環境に負荷をかけない
●従事者の就労・労働環境の制約

野菜や穀物などの農産物

●農作物を作る畑などの土壌は作付けおよび種まき前2年間以上(作る年を含め実質3年)農薬や化学肥料・合成物質などを一切使用していないこと
●農作物を作るときは有機肥料を用い化学肥料や農薬を使用をしない
●遺伝子組み換え作物の禁止
●農作物の生産時、有機栽培専属の農機具・農耕機などを使用し他の農地で使われたものと併用しない
●農地の周囲から農薬や化学肥料の汚染を受けない
●収穫時・輸送時・保管時なども合成成分や化学物質を使用しない
●自然環境に負荷をかけない
●従事者の就労・労働環境の制約

製造・加工

●有機畜産物・有機農産物を使用し加工・製造を行う
●製造時、化学物質・薬品や合成添加物などを使用しない
●製造場所・製造設備・製品保管場所などにおいて薬品・合成剤(殺虫剤など)などの使用制限
●保管時・輸送時の厳格な管理
●自然環境に負荷をかけない
●従事者の就労・労働環境の制約

ボッシュ[bosch]のこだわり

愛犬に負担となるようなものは原材料の由来の段階から一切使用しておりません。
ドイツ農林省シュツットガルト行政委員会の認証を受けた原材料を使用
犬種・年齢・健康・活動状態に合わせた特別栄養プログラムのベストバランスフード
ドイツからの保冷コンテナ輸送・出荷までは20度以下の低音で管理を徹底
ISO9001環境専門家機関認証・HACCAP食品危害分析重要管理点監視認証

適応犬

超小型犬・小型犬・中型犬・大型犬・超大型犬全犬種高齢用

原材料

カロリー:320kcal/100g
鶏肉粉・ライス・大麦・コーン・セモリナ小麦・小麦・ビートパルプ(カブ繊維)・セルロースパウダー・加水分解肉（鶏肉）・肉粉（豚肉）・魚粉（ニシン）・動物性脂肪・魚油・エンドウ豆・ビール酵母（乾燥）・ナチュラルザルツ（岩塩）・貝粉（乾燥）・塩化カリウム・チコリパウダー

酸化防止:天然のαトコフェロール＋プロピルガレート(天然のタンニン由来)

※原材料表記中の○○粉の表記につきましては、一般的なあらかじめ末粉処理したものを原材料として使用しているものではなく、鮮度や安全性にとって最良になるよう、フードを生産する段階で原材料のお肉そのものや全粒穀類などをドイツボッシュ社の工場内で加工したものを示しています。

加水分解とは
摂取した食物のタンパク質は胃で酵素の働きにより小さな分子に分解されていきます。
最終的にアミノ酸まで分解されたものを加水分解と呼びますがこの加水分解されたタンパク質はアレルギー反応を起こさないと言われています。
加水分解の方法は一般的には塩酸を用いる方法が多く取り入れられていますが、この方法の場合、不純物が発生し安全な方法とは言い切れない面があるため、ボッシュフードは食べていただく愛犬・愛猫に負担をかけないよう、塩酸などの合成物を使わない安全な加水分解の方法である、酵素分解法を用いております。